うちの会社の社長さまっ

 

なんだか題名がライトノベルのタイトルみたいになっちゃったよ…。

「給料どろぼー?いいえ、天使ですが何か?」みたいな。

「うちの専務はおこせんむっ」みたいな。

調子に乗って思いついたんだけど商才ないか?私?勝機あるんじゃないか?これ??

 

わが社の社長は、2代目であるが親族経営だった先代を考えると実質立ち上げの代である。

そんな弊社の経営理念は

小さいながらも中身の良い会社

四方よしの経営

 

掲げて会社を運営している。

①買い手よし(顧客

②売り手よし(自社

③世間よし(社会貢献

④作り手よし(社員

 

弊社事務所に掲げられている方針の看板に記載されている、四方よし。

小さいながらも中身の充実をモットーとした、ミニマムでとっても良い経営方針だと思うよぉ!

 

 

 

 

今回は居心地の良い場を作ってくださっている社長についてピックアップしてみようかと思う。

無許可、多分書いても怒られないし見ないと思う、でも、告げ口しないでね!

 

 

これがうちの社長さまっ その1っ

「なんでもやってみなさい」と言う

 

なんでもやってみなさい、

例えば試作がうまくいかなかったときに言われる。

例えば新しい取引先や販路拡大を提案したいときに言われる。

例えば事務所の壁の色を塗り替えたいときに言われる。

 

社長、試作してみましたがここがブランクでドロスっぽくなっちゃって抜け落ちなくって、ここがダイにかかってこなくて曲がらなくって、ここが溶接で歪んじゃって、形になりません!!

(怒涛の問題提起3連続)

と言ったとしても

「まぁ焦らず検証をきちんとしてから潰せるところを全て潰して、あとはあんまり考えずにやってみなさい」と、返される。

懐の深さと自立を促す、均衡のとれた返答だと私は思う。

「やってみなさい」というのは、信頼していない相手には絶対に出ない言葉だと思っている、

ということはわが社の社長は、従業員を全員信頼しているのだ。

信頼するから、託せる。

考えて行動してくれるから、許容できる。

信頼関係と仕事の振り方というのは部署間や人間関係間を見ていても顕著に見えるように思う。

うちの社長は、フラットに全員に託しているのだ、そして、託せるような人間に育てていきたいのであろう。

 

働き手の中では「責任の有無」で仕事を選んだり、矢面に立つ場面で立てない人をよく見かける。

兎にも角にも「責任」をとりたくない、「謝罪」をしたくない、「失敗」が怖い。

 

それは新人だけではなく、中間で管理している人間にも時折見られる傾向だ。

現代ではたくさんの企業がそれこそ星の数のようにあり、それぞれの企業が「責任」を、「失敗」を、「謝罪」を恐れすぎてしまう傾向にあると思う。

 

度が過ぎた責任追及は結果的に人を成長させないシステムになりえると私個人は考える。

幼いころにやってしまった失敗、を大人なっても忘れられないのと同じように。

かつて自転車で飛び出してしまって親から怒られたのは「失敗」ではない、当時無知だったばかりにおかしてしまった行動にすぎない。

そこから学んで分別が付くころもう一度自転車に乗り、丘を、坂を、海辺を、駆け巡る経験は、当人が何を学んでどう生かしたかを考える他たどり着けないものだ。

 

もちろん商業であるからにはあまりに「失敗」しすぎてもいけない。

信用問題に関わる失敗は、その後の自分の首を緩やかに締めてくる。

「責任」を全うし、「失敗」を経て大らかに仕事のできる精神は育まれていくのではないだろうか。

そして「大らかに仕事を任せられる精神」としてより大きく、より芯がある人間に。

 

弊社のトップが言う「やってみなさい」の言葉の重みが、少しだけわかってきた気がする。

最後に責任は俺がとるから」、その一言は、より私に響いたのだろう。

 

 

まぁそこに甘えすぎて突拍子のない方法提案してみたり素人バリバリの意見とか出しちゃって現場凍るんだけどね★いつもごめんねみんな!

 

 

これがうちの社長さまっ その2っ

 

「しばらく様子を見なさい」と言う。

 

例えば作業が人の問題によって滞っていて全体の流れが悪い時

例えば個人のスキルが身につかず益を産み出す嵩が低い時

例えばとてもいい新しいソフトの営業さんが売り込んできた時

例えば大急ぎで見積もったのに返答が全然来ない時

そう、そんなときに社長は必ずと言っていいほど「しばらく様子を見なさい」と言う。

 

ぶっちゃけたところ若いころに限らず、何か自分が先陣を切ってプロジェクトを興していくときとかって「目先のこと」「目先でパッと華やぐ何か」に気を取られがちで

その選択を急いでしまうことが多いのよ。

自分で一呼吸置いたと思っていても、周りから見たら何かに背中をけられるように行動しているってパターン、よく見るしよくやったわ。

 

その時に効いたね、「様子を見なさい」。

これは自と他どちらの面に対しても言えるんだね。仕事だけじゃなくて、人間関係でも、なんでも、意外と様子を見るってことができない人は多いよ

様子をみることは、手を引くことでも、考えを放棄することでも、ないからね。

 

 

なんか…いい話…???

えーと、今日は金曜日で大体定例会議が夕方あるんすけど(唐突の内部事情)、

今16時半なんっすよ。

あと30分くらいって絶妙にできることないし(ある)、気力もないし(ない)、ブログ書くのにちょうどいい時間帯だったりするんだよ(する)。

あっ

この前営業諸々に来てくれた機械関係の人!!!ブログ読んでるって言ってくれてありがとう!!!すっごくうれしかったよ!!!読破してくれてありがとう!!!更新してなくてごめんね!!!暑い中ありがとね!!!!半日も付き合わせたのに機械買わなくて本当にごめんね!!!!!!ほんとにごめんね!!!!

 

では、わが社の社長様がいい感じの人間だよっていうブログを長文で書き終えたところで、集中も途切れてきたので、おやすみなさい…。

そういう人間に、私はなりたい、かぷかぷと…。

 

 

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